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精神保健福祉士(せいしんほけんふくしし)

精神保健福祉士(せいしんほけんふくしし、英Psychiatric Social Worker)とは、精神障害者の保健及び福祉に関する専門的知識及び技術をもって、精神障害の医療を受け、又は社会復帰促進施設を利用している精神障害者の相談に応じ、援助を行うことを業とする者をいう(正しくは、精神保健福祉士法2条を参照。)。精神医学ソーシャルワーカーもしくは、精神科ソーシャルワーカーからPSWとも呼ぶ。国家資格であ

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り、名称独占資格の一つである。名称独占資格ながら、精神保健福祉センターや保健所、精神障害者福祉施設などに必置資格に準ずる配置となっている(精神保健福祉法では精神保健福祉センターや保健所に精神保健福祉相談員を置くことができるとされている)。また、精神科病院においては作業療法士と同じく診療報酬業務があり、多くの精神科病院・クリニックで配置されている。

近年においては、企業のメンタルヘルス問題などを取り扱うEAP分野においても活動を展開するなど、必ずしも医療・福祉分野に限定されない活動が期待されている。

厳密には、精神医学ソーシャルワーカー(精神科ソーシャルワーカー)は職種であり、それに対応する資格が精神保健福祉士であるが、現在では「精神保健福祉士」は職種を意味して用いられることも少なくない。

精神保健福祉士となるには、指定試験機関(同法10条1項、財団法人社会福祉振興・試験センター)が実施する精神保健福祉士試験に合格し(同法4条)、精神保健福祉士登録簿に所定の事項の登録を受けなければならない(同法28条、2条)。

保健福祉系の大学または養成校において履修・卒業し、精神保健福祉士国家試験に合格した後、登録簿に登録することによって精神保健福祉士となれる。

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2009年06月18日 08:05に投稿されたエントリーのページです。

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